超私的おそ松さん各呼び方呼ばれ方まとめ(暫定)
○自分用にまとめたもの
○本編および映画、一部ソシャゲ、小説を含む(CD未聴)
○一回しか呼ばれていないものは特に注記
○シチュエーションコントのような特殊な状況下のものも一部まとめた(『旅館』のような完全別キャラは除く)
○何回か見直してるから合ってるはずだけど間違ってたら直す
4/22 ちょいちょい本編ネタとか、拾ったネタとか追加。関係性に付いてとかも追記
4/29 最終話のチョロちゃんがあるじゃん……ってなったので追加とか色々
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長兄 おそ松
○一人称
俺(ほぼ全編、公式表記で漢字の俺/学生時代から変わらずの模様)
僕(対父母/2期1話少年時代も僕)
私(『なごみ探偵おそ松R』での表記/『デリバリーコント』つるの恩返し)
お兄ちゃん、兄ちゃん(自分を表す際に使用)
○二人称
カ→カラ松
チ→チョロ松、シコ松(『事故?』以降)/チョロさん(『なごみ探偵』)
一→一松、いちまっちゃん(2期以降)
十→十四松/十四松君(『十四松祭り』)
ト→トド松、トッティ(『五人の悪魔』以降)
他→にゃーに「レイカ(漢字不明)」と言ったことがある。
他人に対しては「お前」「お前等」、「テメー」なんてのも。
○三人称
あいつ、あいつら、あの野郎(人物、兄弟などをまとめる時)
○そのほか
ギャンブル好き・酒も女も好き・クズでニートでエロい感じ……とはっきりした特徴があるものの、弟達からは『キャラが薄い』『プレーン』と思われており、ちょっと気にしている(『超洗剤』)。
チョロ松に対する呼び名が豊富で、「自家発電三郎」(『事故?』)、「ライジングシコースキー」(『チョロ松ライジング』)など蔑称多数。
『えいが』のある場面で登場したトド松への呼び名は『トーティ』。元ネタ基準(マーティ)である模様。
F6は「僕」/じょし松では「私」
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次男 カラ松
○一人称
オレ(ほぼ全編、公式表記でカタカナのオレ)
ボク(対父母、幼少期、学生時代/表記不明。気弱と言う性格設定なので、ひらがなの「ぼく」の可能性も)
○二人称
お→おそ松、ブラザー、長男(一部の場面で)
チ→チョロ松、ブラザー
一→一松、ブラザー
十→十四松(発音が「じゅうしまぁつ」の時もある)、ブラザー
ト→トド松、トッティ(『五人の悪魔』以降)、ブラザー
他→普段はキザな口調だが、『五人の悪魔』を始め六つ子コンビネーションを使う時は荒れる模様。
ある人物のことを名前で呼び、「オレの女」と言ったことがある。(『えいが』)
また、相手を『カラ松ガール(ガールズ)』『カラ松ボーイ(ボーイズ)』と呼ぶ。本編中で自称したのは一松のみ。
○三人称
他人に対してもボーイズ、ガールズ認定して呼んでいることがある。
○そのほか
普段はクールを気取っているが、次回予告や『カラ松とブラザー』から分かる通り、時々感情的になる。
本編を通した中で、もっともあだ名のない人物。ふつうに名前で呼ばれるか、『クソ松』と呼ばれるか程度である。『チビ太とおでん』ではチビ太に髪の毛を刈り取られた上で「カラ坊」と呼ばれていた。
『えいが』では18歳時点で自身を「ボク」と呼んでいるが、対兄弟の会話では「オレ」に変わっていることから、場面によって使い分けていた可能性がある。
『サマー仮面』『カラ松タクシー』などは一人称が「私」。
F6では「オレ様」/じょし松だと「アタシ」
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三男 チョロ松
○一人称
僕(ほぼ全編、公式表記で漢字の僕/対父母、幼少期、学生時代も同様)
俺(1期序盤は「俺」固定だった/突っ込みや怒っている時)
私(『トト子なのだ』を始め、『なごみ探偵』『チョロ松先生』などでも見られる。わたし、わたくしで読みはブレあり)
チョコ松(『バレンタインデー』で改名したいとまで言った。最終的にチョコ松になった)
○二人称
お→おそ松、おそ松兄さん、長兄(クソ長兄)/おそ松君(『なごみ探偵』)
カ→カラ松、カラ松兄さん(稀に)
一→一松/一松博士(『トド松のライン』)、闇松(『チョロ松と一松』)
十→十四松/十四松さん(『面接』)
ト→トド松、トッティ(『五人の悪魔』以降)/ドライモンスター(『五人の悪魔』)、お前さん(『トド松のライン』)、トド松くん(『えいが』)
他→対兄弟には「お前」が基本だが、対一松かつ二人きりだと敬語に変化。
他人には「君(君達)」や「お前(お前ら)」、女性には「ちゃん」付け固定。
○三人称
状況によって変動するが「あの人(あの人達)」や「彼(彼ら)」のような呼び方が基本
○そのほか
次回予告でキャラチェンジを目論見た結果「チョロりん」になったことがある。
蔑称「チョロシコスキー」を自分から使ったことがある(『ダヨーン族』)
対一松は二人きりだと敬語になる。しかし名前は初期からちゃんと呼んでおり、二人きりの時でも名前は呼べている。逆に一松からはまともに呼ばれることがない。
1期では説明や突っ込みなどの場面が非常に多く、台詞がその分多かったり、本人にスポットが当たりにくかった。メイン回が初めて回ってきたのも1期2クール目、『事故?』である。2期ではやや扱いがよくなったように見えるが、自らシコ松をネタにするようになりよりボケ側の位置に近付いている。
本編を通してナレーションや司会のような立場の場面が多い。(『戦力外通告』『トト子の夢』など)
F6、じょし松共に「私」
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四男 一松
○一人称
おれ(ほぼ全編、公式表記でひらがなのおれ/学生時代も変わらず)
ぼく(対父母、幼少期/表記不明)
俺(『たび松』などの一部ソシャゲなどで見られるブレ表記)
私(2期1話『ちゃんとした一松』の一人称)
○二人称
お→おそ松兄さん/おそ松(『一松事変』)
カ→クソ松(デフォルト。他『GAME』などでも)/カラ松兄さん(『たび松』で確認)
チ→シコ松(1期。基本的に「こいつ」「おまえ」呼び)/チョロ松(『キャンペーン発動!』)、チョロちゃん(『地獄のおそ松さん』)、チョロ松兄さん(小説)
十→十四松/十四松君(『えいが』)
ト→トド松、トッティ(『五人の悪魔』以降)/トド松きゅん(『えいが』)
他→他人に対して「あんた」(『クリスマス』)
トト子には「トト子ちゃん」固定
○三人称
あいつ、あいつら、こいつらなど
○そのほか
『風邪引いた』で全員に「一松様」と呼ばせている。また『就職しよう』などからも分かる通り、人の上に立つのが得意らしい。
実は対チョロ松で名前を呼ぶことが非常に少なく、1期は最終回の「シコ松」のたった1回しかない。まともに名前を呼んだのは本編中だと『キャンペーン発動!』だが、これはおそ松へ注意をする流れで呼んでいるため、正確にチョロ松本人を呼ぶ為に名前を呼ぶことはほぼ無い。
十四松とよく一緒にいると言われていたが、その実『十四松と概念』のような十四松の突飛な行動には怯えて逃げ出す様子も確認されている。
将来なりたいものは『獄卒』(『チョロ松と一松』)と言うものの、どこまでが事実かは分からず、少なくとも『友人は必要ない、だって兄弟のみんながいるから』と考えており、エスパーニャンコに対してふつうに「……ごめん」と謝っている辺りノー闇とトド松に煽られている(『事故?』)。
F6だと「俺」/じょし松は「私」
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五男 十四松
○一人称
ぼく(ほぼ全編、公式表記でひらがなのぼく/対父母、幼少期も同様)
おれ(『OSO』を始め1期序盤)
おら(『デリバリーコント』)
○二人称
お→おそ松兄さん/おそ松博士(『十四松祭り』)
カ→カラ松兄さん、兄さん
チ→チョロ松兄さん/チョロ松くん(『えいが』で一瞬だけくん付けする)
一→一松兄さん/兄さん(『五人の悪魔』)
ト→トド松、トッティ(『五人の悪魔』以降)/ドライモンスター(『えいが』)
他→『彼女』には「あの子」「彼女」呼び。栄太郎には君付けしていた。
ヒジリサワ↓ショウノスケ↑ダー!
○三人称
みんな、君、君達など
○そのほか
『風邪引いた』で全員を十四松化させた。ちなみに今は亡きアプリ『しま松(ニートアイランド)』では『全員十四松』シリーズと言う衣装がガチャ排出されていた。
『希望の星、トド松』では「勃ッティ」となり股間が治まらなくなった。これは2期『夏のおそ松さん』でも出てくることから、女性への耐性が薄い可能性が示唆されている。
なお担当声優:小野氏の雑誌インタビューによると、「ボゥエ!」の元ネタは『餓狼伝説シリーズ』のテリー・ボガード(のやられボイス)。
F6でも「ぼく」/じょし松は「アタシ」?
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末弟 トド松
○一人称
ボク(ほぼ全編、公式表記でカタカナのボク/対父母、幼少期、学生時代も同様)
トッティ(『バレンタインデー』等、一部で自分をトッティ呼びする)
○二人称
お→おそ松兄さん、バカ/おそ松(小説)、おそ松兄ちゃん(『えいが』)
カ→カラ松兄さん
チ→チョロ松兄さん、シコ松(『事故?』)/チョロ松兄ちゃん(『えいが』)
一→一松兄さん、闇松兄さん/スーさん(『トト子の夢』中の映画)、猫松(『事故?』)、店長(『BANANA』)イチ(『えいが』)
十→十四松兄さん/十四松(『事故?』で一度だけ呼び捨てにした)
他→イヤミに対し「鬼!悪魔!人格者!高額納税者!」と野次ったのはトド松。なんで最後ちょっと誉めたザンス?
他人に「キミ」等、柔らかい表現が多いが、キレた時は「オマエ」「テメェ」等になる模様。
○三人称
みんな、キミ達、など柔らかい表現が多い
○そのほか
唯一スマホ持ちで交友関係が広い。しかしスマホに関してはいつの間にか所有しており、いつから持っていたのか、金はどこからでているのか、兄弟は何も知らない。(『トド松のライン』)
兄五人のことは「恥ずかしい」と思っており、存在はずっと隠していた。後にバレた。(『五人の悪魔』)
2期に入ってからは順調に突っ込みや説明台詞を減らしたチョロ松の代わりに突っ込みを担うことが多くなり、その果てに逝った。(『トド松、逝く』)
F6でも「ボク」/じょし松は「私」
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(この記事は現在も精査中です)